ETWAS - 言語学事始 -

拙筆ながら言語、歴史、文化をテーマに書いています。応援していただけると嬉しく思います。

ドイツ旅行記5 ベルリン ザクセンハウゼン強制収容所

ベルリン市街から北に電車で1時間

Oranienburgという街にやってきた。

ここに来た目的は、ドイツに来たのであれば

やはり強制収容所をこの目でちゃんと見ておきたいと思ったからです。

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街には観光客が結構いる。

収容所以外にも観光する場所がいくつかあるようです。

 

駅にあった地図

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真ん中の青丸がオラニエンブルク駅

右上にザクセンハウゼン収容所

 

歩いて行くと結構遠いので

タクシーで行くことをおすすめします。(€6ぐらい)

 

強制収容所到着!

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着くと案内所があるので

そこで50セント払ってパンフレットを購入。

 

強制収容所の模型

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三角形に見える場所が収容所内です。

 

強制収容所の入口

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入口の扉

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「働けば自由になれる」

なんとも言えない気持ちになります。

歴史の重みを感じました。

 

収容所内

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一部のバラックが残されていますが

多くは取り壊されたようです。

 

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献花

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日本人ってのは1国のなかで

民族闘争をたいして経験していないですよね。

なのでユダヤ人虐殺に対して当時の日本人は

不思議に思っていたはずです。

「国民は一致団結して協力すべきなのに

なんでドイツは自国民を自らの手で滅ぼそうとしてるのか」と。

 

帰りですが

収容所→駅に戻ろうとして収容所前のバス停の時間を見ると

一時間に一本しかないことが発覚。←気をつけて!

 

帰りの飛行機の時間が迫っていて急いでいたので焦りましたが、

ちょうど良いタイミングで収容所まで来ていたタクシーに乗り込み

事なきを得ました。