ETWAS - 言語学事始 -

拙筆ながら言語、歴史、文化をテーマに書いています。応援していただけると嬉しく思います。

ラテン語勉強の進捗

格変化本気で覚えたくなって最近暗記に勤してでおります。

格変化の多さに尻込みをしていたため、
触れる機会を増やすことでなんとか身につかないかと考えましたが
まったく頭に入ってきませんでした。

これが英語やフランス語など語順で語と語の対応がとれている言語でしたら
なんとなく触れているうちに分かるのです。

I love you.

S(主語)がI、V(動詞)がloveで、O(目的語)がyou

という具合に。

 

ですが、格変化のある言語は割と語順に縛られることがなく、
S O Vでも、S V Oでも、O S Vでも可能です。
格の形を知らなければ、主語なのか目的語なのか分からないのです。

 

rosa (バラ)を第一変化名詞・単数だけとってみても7種類あります。
主格 rosa ~は
属格 rosae ~の
与格 rosae ~に
対格 rosam ~を
奪格 rosae ~によって
呼格 rosae ~よ!

さらに複数7種類、受動態、過去形、
動詞と形容詞、男性・女性・中性、第一変化、第二変化、第三・・・

規則的なのが唯一の救い・・・


語学の才のない私がどこまで身につけることができるのか
自分自身が実験体。

 

九九以来の鍛錬の日々が今始まる・・・

 

俺たちの戦いはこれからだ! (`・ω・´)

 

P.S.
今日初めてラテン語と日本語読み比べたら、
少し対応関係が理解できたようでうれしかった。

 

 

この動画恐怖を煽ってるなぁ(笑)