ETWAS - 言語学事始 -

拙筆ながら言語、歴史、文化をテーマに書いています。応援していただけると嬉しく思います。

言語学習の気づき

1.私達は日本語と外国語の違いを実はあまり考慮せずに勉強している。

対照言語学という分野が詳しい。
母語と対象の外国語との差異を考察することはすごく大事。

 

2.個別言語学という分野がある。

ドイツ語学やフランス語学という、その言語分野に特化した言語学分野がある。
実はあまり本屋で見かけない。

会話集や単語帳、雑学チックな本はあるのに。。。

 

3.言語学者が書いた語学エッセイは意外と種類がない。

ドイツ語
フランス語
スペイン語
ポルトガル語
ロシア語
フィンランド
ラテン語

ぐらい?

 

4.初心者に厚い入門書はいらない。

読み通すのが楽な薄い本が良い。
ニューエクスプレスとかを買う。

よく、文法が全部書かれていない、とか批判されているが、
そんなの必要ない。

少し放置しても、読み直せば思い出せる内容のものが良い。
分厚い本を読みなおすのは大変だ。

音声CDは必須。文字だけ読んでも全然頭に入ってこない。

 

まず、初心者がすべきことは
1. 興味を維持すること。

2.慣れること、繰り返すことが大事。

3.いろんな視点から読むこと。仮説を持つこと。

4.「もう学んだこと」と「まだ学んでいないこと」を理解すること。

 

 

5.いろいろ学ぶべきことがある。

何か言語を学ぶときは以下の視点で情報を集めることが必要だと思ってる。

(1)ことばにどう興味をもつか。

(2)ことばの歴史(通時性)

(4)ことばと類型(共時性

(3)音素と文字(音声学と表記法)

(4)文化と歴史(ことばへの影響、語彙)

(5)体験記(文化の考え方)

 

6.数学的な理屈の積み重ねで思い出す。

構文を忘れることは重要な問題ではない、ということ。
その背後にある考え方が重要だということ。

数学では公式を忘れえてしまっても、理屈を突き詰めれば組み立てて、問題が解けたりする。考えてるうちに思い出すことがある。

暗記はそうはいかない。

 

7.名詞の性はどうやって決定されるか

①意味

形態素

③音韻

 だいたいどれかが支配的になるが、決して絶対じゃない。