ETWAS - 言語学事始 -

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言語学大辞典

今日図書館で言語学大辞典をチラ見した。「外国語上達法」や面白い言語学エッセイで有名な言語学者 千野栄一氏他言語学の碩学らが編纂した大辞典である。

言語学大辞典とは、おそらく言語学を志す人なら皆その存在を知っているであろう大著であり、興味のない人にとっては、枕ににするには硬すぎであり、ダンベルの代わりにするにはがさばりすぎであり、鈍器として使うには一撃必殺で人を殺せる武器になりうる素晴らしき近代兵器である。

言語学大辞典

 

手に取ると広辞苑より重いかもしれない。とても気軽に寝そべって読めるものでもない。うとうとした瞬間手の筋肉が弱まり、顔面に直撃すること受け合いである。

 

最終的に日本の言語学の著作は、参考文献としてこれに行き着くのではないか、と思ってしまう。

近くの図書館に置いてあるのは知っていたのだが、開く気にもなれず、今日まで背表紙だけ眺めていた。実際に開いてみると、一部チラ見しただけであるが読みやすい印象だった。

 

私のような初学者には不必要なため、この大辞典を買う気はないが、言語学大辞典の分冊版なら買ってもいいかなと思わせるニクイ代物でもある。

言語学大辞典セレクション ヨーロッパの言語

ただし、在庫切れであるらしい。。

 

中古かな。。

ヨーロッパの言語 (言語学大辞典セレクション)

ヨーロッパの言語 (言語学大辞典セレクション)